メディアアートⅡ/エンターテインメントⅡ 作品スケッチ

独自ドメインを取ってみたかったのと、お仕事の方でオンライン上にワードプレスのデモサイトが欲しかったので、このサイトを開設しました。
今のところ載せるものも無いのでブログでもやるか、ということでWebの備忘録をやっているのですが、
今度学校で作る作品が、卒制前の最後の作品になるようなので、今回から制作日記を付けてみることにしました。
もうひとつの無料ブログの方はツイッターのまとめとしてしか動いて無いので、
こちらはそういった感じにならないように頑張って続けたいと思います。

以下、作品スケッチなど。

2013年9月〜 メディアアートⅡ/エンターテインメントⅡ 課題

メディアアートⅡ
要約:メディアアート領域内で、制作したいものを作る。今までの作品と関連づけたり、リサーチをしっかりしたりすること。卒業制作に繋がるものを作ること。
エンターテインメントⅡ
要約:メディアアート領域内で、制作したいものを作る。今までの作品と関連づけたり、リサーチをしっかりしたりすること。卒業制作に繋がるものを作ること。 2人一組で助け合いながら制作すること。 エンターテインメントと音楽についてもよく考えてみること。

課題作品について
・インタラクティブな立体曼荼羅を作る。

動機
仏像は、今でこそ美術作品として鑑賞対象とされることが多いが、元々は信仰の対象である。
また、元は極彩色のものが時間の経過とともに色が無くなっていった像を、現代の日本人は『美しい』と感じる。
しかし、制作された当時の仏像の魅力は、今のそれとは違っていたのではないか。
そこに存在するかのような精巧や、彩色に当時の人々は魅了されたのではないか。
現在はスキャンを3Dプリンターでプリントアウトすれば、同じ形は簡単に作れてしまう。
つまり、現代で同じ仏像を、それらが作られた時代と同じ手法で作っても、当時の人々の感動より劣った感動になってしまうのではないか。

また、仏像はエンターテインメント性を持ったものだと考える。
現代、旅行中のエンターテインメントのひとつとして、東大寺の大仏を見るし、
牛久大仏の中身はほとんど仏教エンターテインメント施設だ。

東寺の金剛界曼荼羅、胎蔵界曼荼羅を展覧会で見たことをきっかけに、密教美術に興味を持った。
2年次では胎蔵界曼荼羅をモチーフにしたインタラクティブタブローを制作した。
密教曼荼羅は密教の教えをわかりやすく図解しているもので、東寺の立体曼荼羅(羯磨曼荼羅)は空海の構想によって作られた平面の曼荼羅の立体版である。
もし、空海が現代やこれからの未来に立体曼荼羅を構想していたら、全く別のものになったかもしれない。

平安時代に平面の曼荼羅を立体で作ろうと考えられたのであれば、アニマトロニクスのように立体を動かしたり、光らせ、インタラクティブにすることで、仏像について、密教について、考えを深めることが出来るのでは無いか。

ラフスケッチ

20130926_0000
机の上に置く立体曼荼羅を考えました。
20130926_0001
実際の立体曼荼羅くらいのサイズでも作ってみたいけれど、時間も技術も足りないので今回は小さいものを作ります。
20130926_0002
曼荼羅の形に添って回ったり光ったり
プロジェクションマッピングで
色んな仏像を投影したいと思ってます。

テーブルトップ・インターフェースの例
Augmented Shadow

先生の反応:第一週
M先生(メディア)
・小さくても良いと思う
・素材について、実際の立体曼荼羅は木彫だよね
・プログラミングで曼荼羅を作ったりしている人もいるよね
・テーマ的に、おもちゃっぽい動き(回転のしかた)、見かけはよくない

H先生(メディア)
・やること多いね
・回し方考えよう
・光るのは最後に付け足しでも大丈夫だろう
・回転するものにプロジェクションするのが第一目的なら、
 サーボモータとArduinoをOF制御するのが来週までの課題ではないだろうか。

T先生(エンタメ)
・なんで頭が四角いのか
 (プロジェクションで様々な種類の仏像に変化させようと考えているためです)
・仏像なので、リサーチはしっかりしましょう
・音楽をつけてもいいんじゃないか

来週までの課題(H)
oFとArduinoを連携する方法をリスト化する

参考:『曼荼羅』-wikipedia

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